- 作品種別
- 加工あり
- 機体・キャラ名
- リーベルナイト
- オプション
- 30MS 櫻木真乃
30MF クラスアップアーマー(リーベルコマンダー)
- メインカラー
- サブカラー
ガセパダザンボランザザゼパバギ。
ある日のローザン帝国。
ここに、リーベル共和国から衝撃の情報が、アサシン結蘭からもたらされた。
「異世界に住む、櫻木真乃というヴァルキリーが、新たなコマンダーになったそうよ」
周囲のマクシミリア達は、なぜドゥロー内の人間ではなく、異世界の者がコマンダーの1人に選ばれたのか、怪訝な様子で結蘭の報告を聴いていた。
だが、そのうちのランサーの1人が口を開く。
「ガセパ ダザン ボランザザ ゼパバギ」
あれはただのコマンダーではない、と。
真乃は人間として生まれながら、身体の半分をマクシミリア化した結果、膨大な筋力と魔力を備え、魔術師系と司祭系、その両方の魔法を使いこなす存在となった者であり、みだりに敵に回してはならない···。彼はそのように警告したのだった。
グゼラゲゾリゲデロサゴグ。
そこへ当の真乃が時空転移門から現れた。
「ゴラゲグガサダバボランザザバ?」
「私が、新たなコマンダー···って?」
真乃は気付いていなかった。現実世界からドゥローに潜入するときには、まだヴァルキリーアーマーだった自分の鎧が、コマンダーアーマーになっていることに。
「バガリゾジョブリデリゾ」
鏡をよく観てみろと、そのローザンランサーは鏡を差し出す。
「ジョソボゼ ゴラゲパ ブサグガムムギダボバ」
(喜べ。お前はクラスアップしたのだ)
「私が···ですか」
「ボランザザビ リガダダグゼラゲゾ リゲデロサゴグ」
(コマンダーに見合った腕前を、見せてもらおうか)
そしてランサー達は、8人がかりで真乃に襲いかかった。
だが···。
「あれっ?1対8なのに···勝ってしまいました」
現実世界とドゥロー界、その双方で修行を積み重ねてきた真乃の前には、歴戦の勇士を持ってしても勝ち目はない。そう察したローザンランサー達は、主君からの「そこまで」の号令に従うと踵を返し、本国へ戻っていった。
コマンダー真乃、その初陣は···事実上の不戦勝だったようである。
〜To be continued〜
ゾボブ(補足)
昨年、リーベルプリーストの本体に、30MS櫻木真乃(ノーマル版)の頭部、同シアナ=アマルシア付属のアダプターを組み合わせて完成させた「アマゾン真乃」。これをコマンダーにクラスアップさせる計画は、リーベルコマンダーの発表時から既に決まっていましたが、5日(つまり今日)に30MLコミュニティイベントが京都で開かれることを知り、お披露目の時期は、同時発売のローザンフォートレスを用いた「フォートレス孔雀」より遅らせて今日にしました。
キット付属の実剣はあえて使わず、剣はアマゾン⇒ヴァルキリーと同様に30MMエネルギー武装から流用。フラッグはプリーストの杖と組み合わせています。
最後に、現地で一時的に展示した際のコミュニケーションシートも併せてご紹介します。
次回は⇒「バゼ サンガガ グ ログ パパンビン…」