ローザングラディエーター
投稿:2026/03/15 更新:2026/03/16
昨日(14日)に発売開始となりましたローザンソードマンとグラディエーターアーマーを、早速つくってみました。
0
- 作品種別
- 素組み
- 機体・キャラ名
- ローザンソードマン
- オプション
- 30MF クラスアップアーマー(ローザングラディエーター)
- メインカラー
- サブカラー
鉄仮面のヤバい男
かつて闘技場を追われた男がいた。
彼は初めは真っ当なグラディエーターだったが、戦いの中で血を見ることに快感を覚え、その悍ましさから対戦を断る者が増えてしまう。
こうして闘技場に呼ばれなくなった彼はローザン帝国を離れ、大陸を放浪するようになる。
彼が姿を現す先々で、力無き者の悲鳴が響き渡る。
(ゴゴゴゴゴ···)
「ゴセパグゲデギススビヂ!ギダギボバ・パ・ヂゼリダギデブセスジャヅ・ゾ・ボンゴセ?」(俺様は血に飢えてんだッ!この俺様をッ!血で満たしてくれる奴ぁいねーかーァ!?)
そんなある日のこと。
彼はとある村の入口で、いつものように人影を見るなり、こう叫んだ。
「ヂザザ!ヂザ!!リダギゾ・グ・ゴラゲンヂ!!」(血だよ、血ッ!!てめーの血が見てえーーーッ!!)
そこへ···。
???「ん···誰だ、きさま?」
姿を見せたのはリーベルランサー・ヴァネッサ。
前夜からこの村に泊まっていたのだった。
ヴ「私の血を見たいと申すか」
グ「ビラデデギスザソソ!ダダバデデ・ギブサゼロリダギゾ・グ・ヂンゴラゲ···」(決まってんだろォ!戦って、てめーの血をッ!いくらでも見···)
ヴ「だが断る」
グ「バ···?」(なっ···?)
ヴ「今日は血を見るを忌むとされる血忌日(けこにち ※)だ。私とて、きさまに剣を抜かせることはできん。気が済んだら立ち去れ」
グ「ギバダバギ ゲゲルパギダギジャグリバ」(しょうがねえ、ゲームは暫く休みか)
彼は潔く村を去った。
ヴァネッサが呟く。
「ゲゲル?きゃつは流血沙汰すらもゲーム感覚で捉えていたということか。正気とは思えんな」
〜To be Kontinued〜
【※血忌日/凶日の一つ。この日に手術、鍼灸、狩猟等出血を伴う行為を行うことや、奉公人を雇い入れることは忌むとされています】
今回は性格決めにあたり「敵の血を見るためには手段を選ばないアブノーマルなグラディエーター」にしてみました。リントの言葉に訳したセリフは「ジョジョの奇妙な冒険」を参考にしています。
ちなみにリーベル側、ローザン側ともグラディエーターアーマーには、ソードマン用アーマーがある程度重複して入っており、ファイターやアサシンなどをグラディエーター化することもできる仕組みなのがいいですね。
おまけ
ヒロイックなマスクの下には、おどろおどろしいドクロ風の素顔が!!
ヴ「今さら驚かぬ。ローザンの猛者達の素顔は、ガキ(幼女)の頃から腐るほど見てきたのでな」
いよいよ来月はネクロスナイト&ドゥロースケルトン発売です。お楽しみに!